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【10/20開催】QIAGEN OmicSoft, Ingenuity Pathway Analysis (IPA) を用いた疾患のバイオマーカー、薬剤ターゲット探索

Date: 2022/10/20 Duration: 01:00:00 Presented by: 宮嶋 伸行(株式会社キアゲン)

近年の NGS 関連技術の進歩により多様なオミックデータが公表されているが、がん以外の疾患はサンプルが十分に集まらないこともあり、バイオマーカー探索、薬剤探索において十分なデータがそろわないことがあります。QIAGEN OmicSoft は、公開されている実験データの有効活用をサポートし、QIAGEN IPA は、整理された文献情報の活用をサポートできます。本ウェビナーでは、炎症性腸疾患 (IBD) を例とし、バイオマーカー、薬剤の候補、他の疾患との関連などを検討した例をご紹介します。また化合物のスクリーニングに有用な細胞株の探索の方法についてもご紹介します。ウェビナーの最後には、これらの解析に有用と思われる製品の最新情報も説明いたします。