Home > Webinars > 【9/8開催】公共オミックスデータを活用した、QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis による新しい遺伝子発現プロファイル解釈
QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis(IPA)は、論文などに由来し成長を続ける知識データベースの他に、公共リポジトリから取得した膨大なオミックスデータを収載し、オミックスのデータ解釈に利用しています。今回は後者の「公共リポジトリから取得した膨大なオミックスデータ」に焦点を当ててご紹介します。これらのデータを効果的に利用する事により、パスウェイ解析・上流/下流解析などの従来の手法に加え、論文の知識に依存しない新たな発現プロファイルの解釈が可能になります。