
QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis (IPA) には(1)人の目で論文を読む事で蓄積してきた知識データベースと、(2)公的リポジトリから収集した膨大なオミックスデータが搭載されています。IPA の主な用途として『ご自分の発現プロファイル実験データの解釈』を常々ご紹介していますが、これらの IPA に搭載済みの情報を用いて作業仮説の構築を行うという、実験データに依存しない形の活用方法もあります。
本ウェビナーでは、ちょっとした調べものをする辞書的感覚で、 IPA をフルにご活用方法をご紹介します。
※本ウェビナーは、2022年3月17日と同じ内容です